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節約知識

銀行への預貯金はお金を貸しているのと同じ!銀行はどうやって儲けているのか?

「銀行はお金を預かっているだけなのにどうして儲かるのか…?」

そんなことを考える人はよほどもの好きでしょう。

ブログをはじめて、雇われではなく自らの手で収益をあげられるようになって、世の中の経済活動は、儲かる仕組みがあってこそ成り立つことが身に染みてわかるようになってきました。

そこで疑問に思ったのが、銀行の収益方法です。

お金を預かっているだけでは儲かるはずがありません。

本日は銀行の収益方法についてのまとめを解説したいと思います。

ちゃんと高校の時に公民を勉強しておくんだった…。

厳密にいうと貯金は「銀行にお金を貸している」という真実

ところで、なぜ貯金をするのでしょうか。

  • タンス預金では防犯上問題がある
  • 銀行に預けておけば防犯上安心
  • いつでもお金を出し入れできる
  • 給与が銀行口座に振り込まれる
  • 送金、引き落としに便利
  • 金利がついてお金が増える

理由としてはこんなところでしょうか。

実は銀行にお金を預ける理由って、よく考えてみると「なんとなく」という理由が大きいのかもしれません。強いて言えば

  • 給与が銀行口座に振り込まれる
  • 送金、引き落としに便利

ということが大きいのではないでしょうか。

ではただ預けているだけで、銀行は儲かるのでしょうか?もちろん、預けているだけでは銀行のもうけはありません。

実は銀行は、あなたが預けているお金を使って、お金を稼いでいるのです。

銀行はどうやって儲けている?

NPOでもない限り、企業というものは利益を出さないと運営することができません。

銀行はお金を預かるだけではもちろん儲からないので、あなたが預けたお金を使って運用しているのです。もちろん、それだけでは儲かりませんので様々な方法で利益を生み出しています。

銀行の利益事業
  1. 信用創造(マネーサプライ)機構によって利益を生み出す
  2. 貸し出しからの金利収入
  3. 国債の保有
  4. 投資
  5. 手数料・信託報酬+薬務取引等利益

信用創造(マネーサプライ)機構によって利益を生み出す

信用創造とは、銀行の貸し出しによって通貨供給量を増加させることを言います。

銀行が預金と貸し付けを繰り返し行うことで、お金が増えていくという仕組みです。

高校の公民で習う内容ですが…多くの人はきっと忘れているでしょう。

https://kou.benesse.co.jp/nigate/social/a13s0403.html

貸し出しからの金利収入

銀行からお金を借りると、借りた金額に一定の割合で利息が付きます。

貸し出し利息=金利です。

銀行はお金を預けてくれた人には、お礼として金利という形で上乗せし、銀行への預金を促します。

一方、貸し出す際の金利については、預金金利より高めに設定します。

この預金金利と貸付金利の差(利ザヤ)で儲けているのです。

国債の保有

これはわかりにくいかもしれません。

多くの銀行は、預金という名目で巨額の資金を集めます。

そのお金の2~4割を使って、「国債」を買い、お金を国に貸し付けているのです。

企業が買える国債の金利は不明ですが、個人向け国債の金利は0.05%です。

メガバンクの預金金利は0.010%程度ですので、金利差0.04%を儲けているのです。

たった0.04%と思うかもしれませんが、銀行が国債を買っている金額は何兆円という規模です。かける分母が大きい分、得られる利益も非常に大きな金額となります。

<補足>

  • 預金金利

お金を預けておくことで生じる利息のことです。メガバンクでは預金に対して年利0.010%程度が相場となっています。

厳密にいうと、預金金利は年利を365日で割り、365日それぞれの銀行預金残高にかけて、それを合計することで預金金利額が決定します。

預金金利が付与されるタイミングについては、各銀行によって異なります。

年間1回、もしくは2回のところもあれば毎月1回のところもあります。

例えばあなたが100万円を年利0.010%の銀行に預けたとしましょう。計算を簡略化するためにその100万円は1年間降ろさずに放置することとします。

そうすると、1年後に100万円の0.01%が利息として支払われます。

100万円×0.01%=10円

10円が預金利息です。

投資

銀行は保有する預金で他企業の株式を取得します。株式はその企業が利益を上げた分に応じて株主に配当金を支払います。その配当金も収益源となっています。

その他にも外国為替の購入による為替レートの差での収益、債券購入による利息収益、投資信託等への投資による収益等があります。

手数料・信託報酬+役務取引等利益

ATMを使って銀行から現金を引き出す際に手数料がかかります。

時間帯にもよりますが多くの場合、108円~216円の手数料がかかります。

信託報酬とは、大雑把に投資信託(個人に代わってプロが投資する)の運用手数料のことです。

役務取引等利益とは、日本の通貨を外国の通貨に交換したりするときなど、銀行がサービスを提供する対価としてかかる手数料のことです。

賢く銀行を利用しよう

「あっ!お財布ピンチ!セブンイレブンに行っておろそう!」

なんて言って、それは全部銀行の収益になっていたわけです。

しかも、よく考えれば一回お金をおろすと、108円の手数料がかかるとしたら…

メガバンクに100万円預けていた時の預金金利の実に10倍が一瞬で吹っ飛ぶのです。これ超もったいないですね。

賢く銀行を利用するためには
  • 銀行に余計な利息を払わない=借金をしない
  • 銀行に余分な手数料を払わない=何度もATMを利用してお金を引き出さない

預金金利がメガバンクの100倍のところも

実は楽天銀行であれば、楽天証券にも口座開設をし、口座間の連携をとる(マネーブリッジ)を設定することで預金金利が0.1%となります。

なんとメガバンクの100倍です。

私はすぐに乗り換えました。給振口座は会社の指定もあると思いますので仕方ないかと思いますが、定期預金にしたくない余剰金はぜひ預金金利の高いところに預金しておくことをお勧めします。

楽天スーパーポイントが貯まる楽天銀行!無料口座開設 楽天銀行

 

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